初回から3回目のデートまでは無難が一番です。
そして、4回目のデートからは少しずつ自分を出していきましょう。
当たり障りのない出来事に加えて、
感情に響いた出来事などもお話しすると良いです。
過去に感動したこと、逆に挫折したことなど、
これまでの人生の話をすることで、お互いの心はより近づきます。
ただ、過去の恋愛話、好きだった男の話は避けましょう。
逆に全く恋愛をしていないという話も、自分からはしない方がよいです。
「実は、お話ししたいことがあるの…」など、あらたまった真剣なお話は、
相手の心臓にも悪く、深刻になってしまうので(楽しいデートが台無しになる可能性も)避けましょう。
女性の個人的な悩みを打ち明けて、彼を困らせてしまうのも、雰囲気が壊れてしまいます。
あくまで、リーダーシップは彼に持たせましょう。
これらは、ずっと続けるわけではなく、最初のデートの期間だけです。
最初の期間だけ、我慢と意識をすることが大切。
どうしてかというと、
男性は、最初のデートの印象をそのまま抱き続けるものだからです。
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