人は出会ってすぐに “あんな人” “こんな人” とイメージを貼りたがります。
「イケメンで優しい」
「まじめだけれど神経質」
「不器用で女慣れしていない」
などなど、そんな風にラベルを貼るとあまり考えなくてもよくなるので楽です。
でもそれは半分正解で、半分は不正解です。
初対面で男性は相手に気にいられようと自分を演じます。
本質は一回会っただけではわかりません。
深み、誠実さ、思いやり、金銭感覚などは一回だけでは見えてこない部分もある。
だから一度会っただけで
「この人は運命の人かもしれない」
「こんな素晴らしい人はなかなかいない」
といったふうに思い込んでしまうのは危険です。
恋愛慣れをしていないと、すぐに男をわかりやすいラベルにはり、
あとは思い込みで進んでしまいます。
自分が気に入った男は、みな「誠実で優しくて紳士的」と思っている女性もいるくらい。
人は皆、自分の都合のいいメガネで見てしまいます。
「素敵な人と早く付き合いたい」
と願うなら、急がば回れです。
「ポイントは初対面でジャッジせず、3回は会ってみること」
何回も会ううちに、彼の本当の顔が見えてくるでしょう^^!!
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